【ピース又吉の近畿大学スピーチから学ぶ】「辛いことは良いことへの前フリ」という心構え
銀行員(3年) → SE(9年) → 脱サラ → 現在。
「経済的自由」を手にするため、Amazon物販の大海原に飛び出した36歳。
2020/12/13から物販開始して、6月で月商150万、月利30万達成。
未来のチャレンジャーに有益な情報を発信します。
宇宙と猫の動画が唯一の癒し。
どーも、ヒフミです。
僕はビジネスを開始する前から、
月収30万を稼げる様になった今まで
作業のスキマ時間に
Youtubeで音声学習をすることが多いんですが、
関連動画で上がってきた中で、
これからビジネスを始めようとしてる方にとって
とても有益な動画があったので
シェアしたいと思います。
その動画とは
2017年の近畿大学の卒業式で
“お笑い芸人” 兼 “芥川賞作家”のピース又吉さんが、
卒業生に向けて行ったスピーチです。
又吉さんはこの動画の中で、
自身の体験を交えながら、
(ビジネスも含めた)物事を成功に導くために
絶対に心に留めておくべき心構え
について教えて下さってます。
まずは動画をご覧ください。
しんどい夜が続く時は、次に良いことがあるためのフリ
この考えめちゃめちゃ大事です!
まだまだ成功したとは言えない僕が
言うのはおこがましいですが、
本当に共感できます。
ビジネスを始める上で
絶対に必要なマインドセットです。
0→1が本当に苦しい
何事もそうですが、
始めてから成功の芽が出るまでが一番苦しい。
僕の場合も、もちろんそうでした。
12月から中国輸入の物販ビジネスを始めて、
初売上までに2ヶ月、
収益プラス化まで4ヶ月掛かってます。
物販を取り組む前から、
「この手法でやり続ければ絶対に成功する!」
っていう揺るぎない自信はありました。
それでも
具体的な成果が出ない中で
コツコツ努力を重ねるのは、
精神的には中々にハードな日々でした。
それでも歯を食いしばってやり続けてこれたのは、
「この苦労が何十倍の喜びに
変わる瞬間が絶対に来る!」
っていう強い信念があったからです。
正しく、又吉さんが言うところの
「次に良いことがあるためのフリ」
って思ってたわけです。
始めて商品が売れた時、ツラさが昇華された
忘れもしない、
2021年2月19日に初めて商品を出品して、
その日に商品が売れました。
1700円弱のネックレスでした。
この時の感動は
今でも鮮明に脳裏に焼き付いてます。
嬉しすぎて、
コンサルの講師の方達にキャプチャと一緒に
感謝のメッセージを送った位です。笑
(懐かしい笑)
↑の文面でもわかる通り、
「自分でも給料以外で稼ぐことが出来るんだ!」
って実感できて、
物販でやっていける大きな自信になりました。
心の底から
「この2ヶ月コツコツ頑張ってきてよかった!」
って思えましたね。
それこそ、今までのツラさが
何十倍の喜びになって返ってきた瞬間でした。
今の毎日がツラいのなら、それは飛躍するための前フリ
僕のブログを読んでいただいてるってことは、
あなたの中に、
現状の毎日に対する不満があって
「未来を変えたい」っていう思いを
お持ちなんだと思います。
その不満は成功への前フリにできます。
不安でも立ち上がって、
結果が出るまで継続すれば
その不満を喜びに昇華できる日が必ず来ます。
もちろん行動しなければ
前フリにすることは出来ません。
養成所時代の辞めていった半数の人になるか、
又吉さんの様に歯を食いしばって
前フリにして成功を掴み取るかは、
あなた次第です。
あなたの中で
どっちが良いかはハッキリしてると思います。
やりましょう。
次の良いことを逃さないために。
それでは!
銀行員(3年) → SE(9年) → 脱サラ → 現在。
「経済的自由」を手にするため、Amazon物販の大海原に飛び出した36歳。
2020/12/13から物販開始して、6月で月商150万、月利30万達成。
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