Amazon物販の大海原に飛び出した脱サラ男の冒険譚

タンベルの重さを2kg上げて思った、「一歩」が月収30万に変わる話

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Amazon自社ブランド販売(中国輸入)に挑戦中。
銀行員(3年) → SE(9年) → 脱サラ → 現在。

「経済的自由」を手にするため、Amazon物販の大海原に飛び出した36歳。
2020/12/13から物販開始して、6月で月商150万、月利30万達成。

未来のチャレンジャーに有益な情報を発信します。
宇宙と猫の動画が唯一の癒し。

どーも、ヒフミです!

 

 

僕のことを知らない方がほとんど

(というか100%)だと思うので、

簡単に自己紹介を。

 

 

昨年(2020年)の12月から

中国輸入の物販を開始して、

今年の2月に脱サラ。

6月に月収30万を達成しました。

 

 

ぶっちゃけ

半年以上コツコツと作業を繰り返す

泥臭く地味な毎日でした。笑

 

 

 

そんな地味な毎日を乗り切るのに

一役買ってくれたのが筋トレでした。

 

 

筋トレは色んなメリット(※)があって、

そのおかげで何とかやってこれました。

 

 

※どんなメリットがあるかは

 過去記事↓で詳しく書いてます。

 もし興味あれば覗いてみて下さい。

ビジネスを成功させる極意は筋トレにあり

 

 

で、今日お伝えしたいのは

筋トレの効果とかそんな話じゃなくて、

筋トレを通して

「あ、これビジネスに通じるわー」

って感じたことです。

 

 

すでに物販を始めてて

もっと結果を伸ばしたいって方はもちろんですが、

これからビジネスを始める方に

特に大事になる考えです。

 

 

とはいえ、

難しい話ではないので

ご安心を。笑

 

たかが2kg、されど2kg

 

僕はがやるトレーニングの中で、

ダンベルを使う種目がいくつかあります。

 

 

僕が通ってるジムは

重さの違うダンベルがたくさん並んでるんですが

 

重さは

10kg以下は1kg刻み、

10kg超は2kgごとって感じです。

 

 

で、僕がトレーニングするときは

全て10kg超のダンベルを使ってます。

 

 

筋トレって一定の期間続けると、

だんだんその負荷に慣れてきます。

 

 

そうなると

筋量アップに繋がりにくくなるので、

「重量を増やす」か「回数を増やす」などで

さらに負荷を上げて筋肥大を狙っていきます。

 

 

僕は物草な人間なので、

「回数を増やす」は苦手。

 

全力回避して「重量を上げる」を

選択するタイプです。笑

 

 

で、

ダンベルを使うトレーニングを経験した人なら

分かると思うんですが、

この2kgアップがキツいキツい。笑

 

 

ぶっちゃけ、

ウェイトが2kg上がっただけで

そこは別世界です。

 

 

それまでの重量だと平気だったのに、

一気に腕、肩、胸など目的の部位が

パンパンになる。

 

 

これが超超超・・・ツラいんですよね。

 

ツラいを通り越して

もはや恐怖。笑

 

 

特にウェイト上げた一発目の時は

恐怖心MAXです。

 

恐怖心の先

 

「うわー、俺に出来るか?」

「出来んかったらどうしよ、、、」

 

 

こんな恐怖心や不安を抱えつつも、

ウジウジしててもしょうがないので

とりあえずやってみる訳です。

 

何とか自分を奮い立たせて、

なかば半泣きになりながら。笑

 

 

ヒーヒー言いながら必死にやるんですが、

正直、初めての日とかは

目標回数をクリアできなかったりします。

 

 

達成できない悔しさは湧きます。

 

 

が、

それ以上に

ある感情で心はパンパンになります。

 

 

それは

「あ、意外とヤレるやん!」

「チャレンジした俺スゲー!」

っていう2つの感情です。

 

 

マジで

自己肯定感MAX

になります。

 

 

チャレンジがもたらす莫大な恩恵

 

ぶっちゃけ、

目標回数をこなせたかどうかなんて

どうでもいいんです。

 

 

それよりも

新たな世界に一歩踏み出したこと

これが大事なんです。

 

 

少し考えてみてください。

①出来るかどうか分からない自分

②出来そうって確信を得た自分

 

 

これって

メチャクチャ大きな差があると

思いませんか?

 

 

ここ最近

100m走の日本記録がどんどん

塗り替えられていってます。

 

 

長らく日本選手は「10秒の壁」を

突破できずにいました。

 

 

でも2017年に桐生祥秀選手が

9秒代を出したことをトリガーにして、

次々と9秒代を出す選手が現れました。

 

 

この要因の一つに

「日本人でも9秒代を出せると

 確信できたことが大きい」

って言われています。

 

 

それ位、強力なんです。

確信の力は。

 

 

「チャレンジすること」で

その確信がGETできる。

 

要は、

チャレンジするだけで

莫大な恩恵が得られる

ってことです。

 

 

結果は二の次。とりあえずやってみよう。

 

ビジネスも同じです。

 

結果は二の次。

 

 

やり方が正しければ、

結果なんて

後からいくらでも付いてきます。

 

 

大事なのは

まずチャレンジして

新世界に一歩踏み出すこと。

 

そして新世界から

「出来そう」って確信を得ることです。

 

 

その確信が

めちゃめちゃ大きな

成功への足掛かりになります。

 

 

僕も全く未経験の段階から

勇気を出して一歩踏み出して、

物販にチャレンジしました。

 

初めて商品が売れたとき、

「これで稼いでいける!」

っていう確信を得ることができたんです。

 

「一歩」が「確信」に変わった瞬間です。

 

その結果、

月収30万を達成できましたし

今後もどんどん利益は伸びていくと思います。

 

 

成功へのカギは

「確信を持ってるかどうか」です。

 

 

チャレンジしましょう。

 

そうすれば

チャレンジする前の自分から

圧倒的に進化できます。

 

 

 

もしチャレンジして確信が得られなかったら

メッセ飛ばして下さい。

 

 

僕でよければサポートしますので。

 

 

 

それでは!

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Amazon自社ブランド販売(中国輸入)に挑戦中。
銀行員(3年) → SE(9年) → 脱サラ → 現在。

「経済的自由」を手にするため、Amazon物販の大海原に飛び出した36歳。
2020/12/13から物販開始して、6月で月商150万、月利30万達成。

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